髪と頭皮が元気になる食生活は? -4-

根野菜は髪に良いって本当でしょうか?

根野菜というと、カブ、大根、じゃがいも、さつまいも、にんじん、ごぼう、れんこん、玉ねぎ、しょうがなどありますね。

一見、根野菜と髪はつながりが全くないように思われますが、実は髪の成長に欠かせない大事な食べ物だったりします。

根野菜は煮物やスープ、漬物など和食に多く使われていますが、食生活の変化から最近ではあまり摂れていないようです。

もしあまり根野菜を食べてないと思われるのでしたら、髪のためにも意識して食べるようにした方がいいかもしれません。

根野菜の入った味噌汁を飲む

根野菜が髪に良いわけは?

食物繊維が豊富 

食物繊維と聞くと、すぐに便秘に良いと連想してしまいますね。

食物繊維はもちろん便の出をスムーズにしてくれますが、他にも善玉菌を増やしたり大腸内を酸性に保つなど腸内環境を整える働きがあります。

注目する点はコレステロールや中性脂肪の腸内吸収を抑える働きです。これにより皮脂の過剰分泌も抑えられますので、頭皮環境も整えてくれるということになります。

ビタミン・ミネラルが豊富

ビタミン・ミネラルは髪のもとであるタンパク質の合成に欠かせない成分です。

根野菜にはビタミンA、B、C、Eなどが豊富に含まれ、地中のミネラルをたっぷり吸収しているので効率の良い野菜といえます。

また葉物野菜より加熱による栄養損失が少なく保存もきくので、常備野菜として重宝されています。

体を温める作用

体温が1度低いと免疫力が30%下がるといわれています。

免疫力の低下は腸内環境や頭皮環境のバランスを崩す原因にもなるので、適正な体温を維持することは血液の流れを良くし髪を健康に保ちます。

そこで根野菜の出番になりますが根野菜の多くは体を温める作用があるので、常に摂るようにしたいですね。冷え性の方なら特に。

ただ大根、ゴボウ、じゃがいもは体を冷やす作用があるのですが、加熱することで緩和されるので影響はあまりありません。

ただしカロリーの点でみると根野菜は葉物野菜に比べると高いので、ダイエット中でしたら食べ過ぎないようにしたほうが良いかもしれませんね。

根野菜を摂るには?

根野菜調理法にくじゃが

根野菜の調理法といえば、鍋物や煮物、汁物やスープ、ポトフほかじっくりコトコト熱を加えるものが美味しいですね。

またぬか漬けやキムチなど発酵させると美味しくお腹にもやさしくなります。

ですので生はあまりおすすめできませんが例外もあります。

にんじんジュース、玉ねぎのスライス、大根おろし、長芋のすりおろしなど。

にんじんジュース以外は醤油や薬味などと一緒に摂れば冷えもそう心配いりません。

何事もバランスが大事ですね、根野菜の料理は手間がかかりますが摂る価値は十分あると思います。

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