ヘアトニックって一体何なのでしょうか?

長年ヘアケア商品を販売していて困ったことがありました。

それは先日新着商品としてアップした マオファ スキャルプローション150ml を何のカテゴリに入れようかなと迷ったことでした。

マオファスキャルプローション150ml 

そんなことどうでもいい?そう、そうなんですが・・・。

化粧品はとてつもなく種類が多く分類するのに難しい商品もあります。

結局カテゴリは『トニック』にしましたが・・・。ヘアトニックのことです。

ヘアトニックとは一体どういうものを指すのでしょうか?

ウィキペディアより引用

ふけ・頭臭を防いで、頭髪を清潔に保つ効果、かゆみ・蒸れを防いで、頭髪に関する不快症状を消し去る効果、抜け毛を予防し育毛を促進する養毛効果などを期待して使用する。

いわゆる整髪料等と違い、これらの多くは髪を固めるといった整髪力を持たない。洗髪後もしくは整髪前に頭皮に塗布し、擦り込むようにマッサージをする。古くはふけ取り香水と言った。

早い話、頭皮環境を整えて髪を育てることが目的ということみたいですね。

「ふけ取り香水!」じつに面白い!

何だか育毛剤に似ているけど、あくまでも化粧品として頭皮を良い状態にしますよというものらしいです。

ここで豆知識!

育毛剤と呼ばれるものの多くは医薬部外品や医薬品のことで、一部医薬品は発毛剤とも呼ばれています。化粧品の育毛剤は正しくは育毛料や養毛料となります。

これは旧薬事法、現在は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で区分されています。

ということで話しが固くなりましたが、要は配合成分の種類や配合量、効能効果の違いで分かれているということになるのです。

育毛剤を使うことに何となく抵抗がある?

誰しも「出来れば育毛剤など使いたくない!」と思っているかもしれません。値段は高いし、育毛剤という何となく古めかしいイメージが良くないのでしょう。

とくに女性は抵抗があると思います。私も販売者でありながら、できるなら育毛剤に頼らないようにしなければという気持ちが正直あります。

でも何か使わなければいけなくなったとき、育毛剤よりもハードルが低い「ヘアトニック」なら使ってみようかなという気になるのかもしれません。

とくにこの新着商品「マオファ スキャルプローション150ml」は、そんな乙女心?を察知したかのように頭皮用化粧水と銘打っています。頭皮や髪がきになったら気軽につけてくださいということですね。

しかも成分内容は育毛剤同様かなり充実している感じがしました。

きわめつけは乾燥肌、敏感肌でも安心して使えること!

育毛剤の場合だと成分であるアルコールは、他の成分と合わせる溶剤としての役割と皮脂を溶かす目的でも配合されていることがあります。

アルコールは広い意味での清涼剤でもあるのですが、いかんせん、たとえ少量のアルコールでも乾燥肌の方や敏感肌の方には刺激と感じてしまうこともあるのです。

もちろん、アルコールだけに反応しているかは分かりません。人の頭皮はそれぞれですので他の成分に反応していることも考えられます。

しかし頭皮のタイプを抜きにして、どなたでもご使用いただけるという商品は今まで躊躇していた方にも手を伸ばしやすくなったのではと思います。

頭皮のタイプは フケはどうして出るの? をご参考ください。

荒れた土地を畑にするのに、いきなり強力な肥料をまいても吸収されません。最初は土をたがやしならすことからはじまります。

頭皮を整えるマオファスキャルプローション

頭皮も同じで、お肌が弱いと感じている方は特にやさしく刺激の少ないものを使ってみることが大事です。自分の頭皮を知って解決していきましょう。

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