これだけは知っておきたいトリートメントの使い方選び方

 トリートメント

トリートメントしてるのに髪がパサつく~なんてことありませんか?

高価なトリートメントを使っているからダイジョウブとは限りません。どんなトリートメントでも使い方が適切でないと、その効果が薄れてしまうことがあるからです。

きれいな髪になりたい、そのためにはトリートメントの使い方と選び方が大切になります。トリートメントの「こんな当たり前のこと知ってる」という方も見直してみてくださいね。

トリートメントを上手く使い分けるには?

トリートメントは手当や処置といった意味で、その目的や用途で分かれています。

1洗い流すトリートメント(Aヘアケア用トリートメント、Bスキャルプ専用トリートメント)

2洗い流さないトリートメント

1洗い流すタイプのトリートメント

シャンプー後にトリートメントを塗って、すすぐのが洗い流すトリートメントです。

意外とすすぎが足りなくて髪のトラブルに発展してしまうケースもありますから、充分なすすぎは怠らないようにしましょう。

この洗い流すタイプのトリートメントは2種類に分けられます。

Aヘアケア用トリートメント

もともと頭皮からでる皮脂は、頭皮と髪の毛1本1本に元気とツヤを与えてくれます。

しかしシャンプーをすると皮脂膜はなくなり髪のキューティクルは開いたままに。その状態で乾かすと髪はパサついてしまいます。

髪の毛はのびた爪と同じで自己修復できないため、特にロングヘア、髪が傷んでいる方、乾燥肌で皮脂が少ない方などは、トリートメントでケアするしかありません。

ヘアケア用トリートメントの性質は、髪の毛の成分に近い物質を電気の作用を利用して毛の内部にくっつけます。道路の凸凹を埋めるような感じですね。

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他には呼び方が違いますが、コンディショナーやリンスもあります。

正確にいえばコンディショナーやリンスはトリートメントではありませんが、髪にツヤと潤いを与えるという目的は同じになります。

コンディショナーとは

単に呼び方の違いですが、髪の毛の状態を整えるという意味で、どちらかと言うとリンスとトリートメントの中間、又はトリートメントと同じ意味に捉えられます。
メーカーによって「ヘアパック」など呼ばれていたりして、リンスに似たものやトリートメントに近いもあります。

リンスとは

分子が大きく電気の作用を利用して髪の毛の表面をコーティングします。しっとり・なめらか・さらさらなどの手触りをよくしますが、あくまでも髪の表面だけのケアですので、シャンプー後は毎回した方がいいでしょう。

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トリートメント

●ヘアケア用トリートメントの使い方

1 通常はシャンプー後、髪の水分を取り除き、頭皮に付かないよう髪に塗布します。

2 数分そのまま放置したら、よくすすぎます。

●よりトリートメント効果を発揮したいときは?

1 シャンプー後、軽くタオルドライします。このタオルドライは重要で、髪に水分がたくさん残っているとトリートメントが浸透しにくくなるため、余分な水分はあらかじめ取りきましょう。

2 トリートメントを髪全体や毛先など気になる部分に塗布した後、ビニールキャップやアルミキャップ、遠赤外線キャップなどを被ります。

キャップがないときは熱いタオルを巻いても効果が上がります。

3 数分放置し、よくすすぎます。

商品によっては、上記の方法で必ずしも良い結果が得られるとは限りませんが、良い仕上がりになるために色々試してみることが大事です。

放置の時間を変えたり、シャンプー後の髪の水分量の調節、キャップを被るか被らないかなど、髪の状態に合う方法をみつけてください。

Bスキャルプ専用トリートメント

スキャルプ(scalp)とは頭皮のことで、スキャルプ専用トリートメントは頭皮を健康に保つために使われています。

頭皮が乾燥気味、髪にハリコシがない方におすすめです。

●スキャルプ専用トリートメントの使い方

1 シャンプー後、スキャルプ専用のトリートメントを頭皮に塗布しマッサージします。

2 その後、よく洗い流します。

スキャルプ専用のトリートメントには、皮脂の補給目的となる成分や保湿成分、髪の栄養になる成分が含まれているもの、フケかゆみを抑える成分が入っているものなどがあります。

2洗い流さないトリートメント

お風呂以外でいつでも使えるトリートメントのことで、つけっぱなしのトリートメントです。アウトバストリートメントとも言われています。

通常は洗い流すトリートメントだけで良いのですが、髪の悩みがあると洗い流すトリートメントだけでは満足いく結果がでないこともあります。そんなときは洗い流さないトリートメントを使ってみてください。

洗い流さないトリートメントにはミストタイプやクリームタイプ、オイルタイプなどあります。

ミストは軽い仕上がり、クリームはツヤとまとまり、オイルはパサつきを抑えたいときなど、使用感や仕上がりが違ってきます。

また、毛先だけや髪全体にトリートメントを分けたり重ねたりすることもできます。その場合は商品の特徴を知っておく必要がありますが、毛先はクリームタイプ、くせ毛の部分はミストタイプなど色々試してみると良いかも知れません。

トリートメントもどんどん進化していますが基本的な部分は同じような気がします。

本当は何もしなくても美しいのが一番。髪をいたわる気持ちだけは忘れないようにしましょうね。

よかったら、り・び ショップのトリートメントたちも見に来てください~

トリートメント(ヘアケア用洗い流す)

洗い流さないトリートメント

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