頭皮がくさいのは夏バテかも!良い汗をだす7つの方法とは

頭皮が臭いのは夏バテのせいかも

夏も終わり頃になるとやってくるもの、それは『頭皮の夏バテ』。

「頭皮の夏バテなんて聞いたことない!」って思うかもしれません。

ふつう夏バテといえば、体がだるく疲れがとれないとか、胃腸の調子が悪いとかの症状をいいますよね。

しかし、頭皮も疲れるとある症状が出ることが、わかってきました。

それは、頭皮のにおいが強くなることです。

頭皮はなぜくさくなる?

頭皮のにおいは1年中あるもので、においの原因もさまざまあります。

でも、夏の終わりごろに漂う頭皮の強いにおいは、汗が原因でした。

でもあまり、においが強くない人もいますよね。

その違いは何でしょうか。

汗の出るしくみから見てみると

本来、汗は血管から水分が汗腺に送られますが、汗腺が受け取った水分から、ミネラルなど体に必要な成分だけを血管に戻す、という働きをします。汗の出るしくみ汗腺がちゃんと働いているのが「良い汗」働いていないのが「悪い汗」になります。

良い汗はくさくない

汗腺がちゃんと働いていると、ほとんど水分となり、良い汗になります。

良い汗は、サラサラして、においもなく、乾きやすく、汗をかくとスッキリします。

また、蒸発しやすいので、頭皮の常在菌にも影響をあたえません。

悪い汗はくさい

反対に汗腺の機能が働かず、体に必要な成分も一緒に皮膚から出てしまうのが悪い汗です。

悪い汗は、ベタベタして、においがあり、乾きにくく、汗をかくとぐったりしてしまいます。

また、汗に含まれるアンモニアや乳酸などの成分が、頭皮に長くとどまるため常在菌が繁殖しやすくなります。

※腸内細菌と同じように、頭皮も色々な常在菌のバランスで保たれています。バランスが崩れるとフケかゆみ・脂漏性皮膚炎などトラブルになってしまいます。

悪い汗をかくのはこんな人

汗をかく機会が減っている人は、汗腺の機能が低下して悪い汗をかき、頭皮がくさくなります。

下のよう人は悪い汗の持ち主かもしれません。

●エアコンの効いた部屋にいることが多い

●運動をあまりしない

●お風呂はシャワーだけですましてしまう

●あまり水分を摂らない

●冷たいものを良く食べる

●冷え性である

●ストレスが多い

●肉体的な疲労がたまっている

どうでしたか?

私は・・・半分くらい当てはまっていました。_| ̄|○

しかし、何か対策法があるはず!

良い汗をかくには?

良い汗をかくには

汗腺の機能を取り戻すには、体を休めていてはだめです。

まだ暑さが残るこの時期だからこそ、汗をたくさん出すと効果があります。

お風呂 

●汗腺に刺激をあたえることで、新陳代謝を促し汗を出やすくします。

◎3分間熱いお湯につかり、3分間あがって冷ます。

 それを2回繰り返し、最後に3分間肩までつかります。

 熱いお湯 → 冷ます → 熱いお湯 → 冷ます → 熱いお湯

◎足湯で3分間、熱いお湯と冷たい水、交互につけます。

 それを2回繰り返し、最後に熱いお湯で終わり。

 熱いお湯 → 冷たい水 → 熱いお湯 → 冷たい水 → 熱いお湯

●クエン酸や酢をお風呂に入れることで、弱酸性を保ち常在菌のバランスを保ちます。

◎お風呂に酢を入れる。クエン酸ひとにぎりまたは酢大さじ1~2を浴槽に入れます。

※浴槽に入れられないときは量を少なくし洗面器に入れてかけてください。

※シャンプー後、髪にかけるとリンスの代わりになります。

●塩は発汗作用、保温作用、デトックス効果が得られます。

◎お風呂に塩を入れる。ひと握り(30g~50g)の塩を浴槽に入れて10分くらいつかります。上がったらシャワーで洗い流します。

※浴槽に入れられないときは量を少なくし洗面器に入れてかけてください。

※塩シャンプーもありますが、湯シャンと同じく慣れるまで時間がかかりますので、まずは体だけの方が良いと思います。

お風呂上り

扇風機で自然に体温を下げる

●お風呂上りは暑くてもがまんがまん。扇風機かうちわで自然に体温を下げます。

その時に汗がたくさん出たらラッキーと思って、濡れたタオルでふくか、またシャワーを浴びてスッキリしましょう。

また近くに温度計があっても見ないように。30℃とか表示されていたら、脳が暑いと判断してしまいます。

●お風呂上りに冷たい飲み物もNG、お白湯か常温の水を飲むようにします。

運動

●インターバル速歩を行うと、発汗と筋力や持久力の向上、骨密度の増加や生活習慣病リスクの改善などに効果があるといわれています。

◎3分間ゆっくり歩く、3分間いそいで歩くを2回繰り返し、最後に3分間ゆっくり歩きます

合計15分、または連続で30分。週4回以上、5カ月続けます。

ゆっくり歩く → いそいで歩く → ゆっくり歩く → いそいで歩く → ゆっくり歩く

食べ物

●ミネラルの多い緑黄色野菜や海藻類、大豆はすすんで摂りましょう。

においの強いニンニクやにら、肉、体を冷やす砂糖、南方でとれた果物などは避けたほうが良いです。

頭皮がくさくならないまとめ

1、頭皮にも夏バテがあり、悪い汗が原因。

2、悪い汗は体に必要な成分も出してしまい頭と体に悪い影響を与えてしまう。

3、悪い汗をかいてしまう人は汗腺の機能が低下していて、生活習慣が関わっている。

4、良い汗をかく7つの方法を試してみる。

汗がこんなにも体を支配してたなんて、考えたことがありませんでした。

でも頭皮のため、疲れを残さないためにも良い汗をかけるようがんばります!

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