バリカンでケガをしませんか?自分の髪やペットを上手く刈る方法は?

■バリカン

バリカンのことでよくお問い合わせがあるのが「ケガをしませんか?」です。

 

もちろん「ケガはしません!」「けれど使い方を間違えれば危ないかも知れません」と答えますが、これだと返答になっていないかもしれませんね。

 

バリカンの刃がむき出しで動くのは怖い感じもしますが、バリカンそのものは安全なつくりになっていますので心配いりません。

 

ただ条件によっては、ケガをすることもありますので、まずはバリカンの刃の仕組みをご覧ください。

バリカンの刃はこうなっている

バリカンの刃は下刃と上刃が重なり、上刃だけが動くようになっています。動かない下刃のほうが頭皮に接しているのです。

バリカンの刃の動き方

下刃は固定されていて上刃を重ねていますが、動く上刃は下刃より内側に引っ込んでいるので、よほどのことがない限り頭皮を傷つけることはありません。

 

ただ、刃が摩耗して切れなくなったり、上刃と下刃の間に毛が挟まっている状態でしたら、切れ味が悪くなり、無理に刈ろうとすると毛を引っ張るので痛くなることがあります。

 

他の刃物と同じで切れないものは無駄な力が入り危ないですが、よく切れれば何ら問題もないということなのです。

 

初めて自分で髪を刈ろうと考えておられる方は特に不安に思うようです。

自分で髪をバリカンで刈るときは

最初は後頭部が上手く出来ないかもしれません。後ろは見えないのと手が届きにくいからですが、それでも何度かしているとコツがつかめます。

 

気を付けたいのは、襟足付近を刈るときバリカンを持つ手が不安定になることです。しっかり持っていないと落としてしまうこともあるのでご注意ください。

 

人間の髪を刈る方向は、襟足から頭頂部の方へ向かってへバリカンを動かせばいいです。丸刈りは一度バリカンが通ったところに、少し重なるように頭頂部の方へ向かって刈るとトラガリになりにくくなります。

バリカンの動かし方

これは余計なお世話ですが、五十肩予防にもなる肩のストレッチなどされてみてはいかがでしょうか。筋肉や関節が軟らかくなり後ろまで手が伸びるので、後頭部を刈るときの腕の負担が減るのではと思います。

 

またペットの毛を刈る場合、バリカンで皮膚を傷つけないか心配される方もいらっしゃいます。

 

ペットの毛をバリカンで刈るときは

バリカンでペットを刈る

種類にもよりますが、動物の毛は人間の髪の毛より軟らかいものがほとんどです。

 

毛が軟らかいとバリカンの刃が毛を捕らえにくくなるので、刃の動きがゆっくりとした動物も刈れるバリカンで毛を捕らえながら刈るようにしなければいけません。

 

動物は人間の頭皮と違い、お腹などはとくに皮膚が軟らかくたるみやすいので、皮膚を伸ばしながら刈るほうがいいでしょう。

 

バリカンの音にびっくりして動き出すと危ないので、あらかじめ音に慣れさせておくのもいいかと思います。

 

また、数分続けたらスイッチを止めて刃が熱をもってないか確かめてみてください。バリカンの刃は熱くなりやすいので刃を入れ刈るか、少し時間を空けて刈るのが安全です。

 

動物の毛は種類によって違いますので、刈り方はトリミングの本などを参考にされてみてください。

 

たかが毛を刈る行為ですが、ちょっとしたことに気を付ければ、簡単に安全に刈ることができるのです。

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