髪の傷みパサつきを解決するには!9つの原因と今からはじめる対策は

髪の傷みパサつき ■髪の悩み

髪の傷みはケアしているようでも、パサついてしまうことがありませんか?

 

髪の毛は皮膚が変化し毛根から押し上げられたものです。

 

爪と同じように皮膚から伸びた先は痛くも痒くもありませんから、自分ではケアしているつもりでも髪の毛には負担を掛けているのかもしれません。

 

もし髪がパサついていると感じているのなら、すぐに正しいケアをはじめましょう。

 

髪は言葉を発しませんが、放っておくと枝毛切れ毛まで進行してしまいます。また髪がダメージに陥っているとすると、頭皮にも少なからず影響を及ぼしている可能性があります。

 

というのも、健康な髪の毛の水分量は湿度65~75%で12%前後ぐらいですが、髪が傷んでいると10%以下になっています。同じように頭皮も乾燥が進んでいるのではと考えられるのです。

 

髪の傷みとパサつき9つの原因と対策

パサつきや傷みは髪の毛の水分量が少ないからですが、それは髪の毛を覆っているキューティクルがめくれたり剥がれたりすることことから起こります。

1 季節によるもの

特に乾燥しやすい冬は髪も乾燥してしまいます。

暖房などで室内の湿度がさらに減っていると髪はさらに乾燥してしまうので、洗い流さないトリートメントなどを利用したり、加湿器を置いたりしてみましょう。

 

2 食生活

ダイエットなどで無理な食事制限をしていると栄養が足りず髪まで行きわたりません。また糖質や脂質に偏った食事も頭皮状態を悪くしてしまいます。

髪はタンパク質でつくられていますから良質のタンパク質の肉、魚、卵、乳製品や豆類などを摂りましょう。

おすすめは卵と納豆。少量でも髪をつくる成分がたくさん入っています。また、タンパク質の再合成に必要なビタミンとミネラルも一緒に摂りましょう。

 

髪と頭皮が元気になる食生活【1】タンパク質不足は切れ毛や脱毛に
最近「髪のツヤがなくなったなあ」とか「ちょっと薄くなった?」などと感じることがありませんか? 歳だから仕方ないと思っているとそのまま老化が進むわけですが、少しでも気を付けてみようと思う気持ちがあれば髪は応えてくれます。 ...

 

髪と頭皮が元気になる食生活【2】ビタミン不足はフケ痒み・抜け毛に
髪の毛には良質なタンパク質が必要ですけど、そのタンパク質だけで髪はできません。 食べ物として体に入ったタンパク質は一度アミノ酸に分解され、再びケラチンという髪の素のタンパク質に合成されます。 そのときに、ビタミン...

 

3 パーマやカラーリング

薬液でキューティクルや頭皮を傷めてしまいます。

パーマやカラーリングの間隔を置き、施術後はトリートメントで念入りに保護しましょう。

 

4 ヘアアイロン

熱に比較的強いといわれる髪の毛ですが140℃くらいから変化がはじまります。

アイロンの温度と時間を守り、同じ個所ばかり当てないようにしましょう。

 

ヘアアイロンで髪が傷んでいませんか?○○を使うだけでツヤ髪に
クセ毛はくせ者。たかが髪のゆがみですけど、鏡で髪を見ると気持ちが盛り下がってしまいます。 そこで救世主ヘアアイロンの登場なのですが、高温が設定できるヘアアイロンは一歩間違えると毛がボロボロになってしまうのでご注意くださいね。 ...

 

5 紫外線

日常はもとよりプールや海での紫外線はタンパク質の変化でダメージが進み、特に濡れた髪には痛手となります。

帽子やパラソルは必須なのと、あらかじめ髪にUVカットスプレーなどで保護しておきましょう。

 

ハゲにならないために!すぐにはじめられる髪と頭皮の紫外線対策
お肌の紫外線対策はバッチリという方は多いですが、体の中で一番紫外線を浴びているといわれている髪と頭皮はおろそかになっていませんか? 髪や頭皮はお肌にくらべて症状がわかりにくく、症状がでてから「あら大変!」となってしまうことが多...

 

6髪の乾かし方

髪が濡れている状態ではキューティクルは開いていますので、いきなりドライヤーをかけることは熱で傷みを増幅してしまう行為となります。

タオルドライを入念にするほどドライヤーの時間が短くなり髪の傷みが少なくなります。

吸収性の良いタオルで髪を押さえるように水分をとり、ドライヤーの温度も低くしたり冷風も利用するようにしてみてください。

 

7 シャンプーの選びかた

洗浄力の強いものは髪の油分も落とし過ぎてしまいます。

髪の毛をマイルドに洗い上げるアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

おすすめシャンプーは?

 

8 洗い流すトリートメントはちゃんとしていますか?

トリートメントは髪がびしょびしょに濡れていると効果がでません。

シャンプー後の洗い流すトリートメントは、タオルで適度に水分を取ってから塗布しましょう。

おすすめ洗い流すトリートメントは?

 

9 洗い流さないトリートメントを利用してみては?

洗い流すトリートメントだけでは、髪の水分やタンパク質を十分に維持することができない場合があります。

そんな時は分子が違う洗い流さないトリートメントで髪の内部に栄養を与えましょう。

おすすめ洗い流さないトリートメントは?

 

まとめ

健康な髪にするには毎日の積み重ねが大事ですね。下の二つもこまめにしてみてください。

・シャンプー後
出来るだけ素早く丁寧にタオルドライしドライヤーで乾かしましょう。髪にいつまでも水分が残っていると傷みの原因になります。

・寝るとき
睡眠中、髪は枕で擦れて傷んでしまいます。寝る前に洗い流さないトリートメントをつけたり、ナイトキャップをかぶったり、髪をまとめたりしてみてください。

また枕カバーは清潔なものにしておく方が良いです。

 

ほんの少し髪に気を付けるようにするとまた違ってきますよ。

 

コメント