スカルプシャンプーのここが知りたい!頭皮の状態は皮脂で決まる!

■シャンプー

ここ数年よくメディアで見たり聞いたりする「スカルプシャンプー」。

 

スカルプシャンプーと聞くだけで、何だか薄毛を解消してくれそうな雰囲気がしますね。コマーシャルの内容をそういう風に仕向けているからかもしれませんが。

 

そもそもスカルプシャンプーの語源は?

スカルプシャンプーという言葉は最近になってつくられた言葉で、

スカルプ(scalp)は英語で「頭の皮、頭皮」という意味になります。

研究社 新英和中辞典より

 

シャンプーはヒンズー語で「マッサージをして頭皮、毛髪を清潔に保つ」です。

Wikipediaより

 

つまり、頭皮をマッサージしながら毛髪も洗うのが、スカルプシャンプーということになります。これは普通のシャンプーでも同じなのであえて区別する必要は本当はないのです。

 

なぜスカルプシャンプーがあるの?

シャンプーは頭皮の皮脂や汚れを落とす目的が一番ですが、その頭皮に問題を抱えている人が多いのです。

 

スカルプシャンプーはこの頭皮に重点を置いてつくられたシャンプーで、特に頭皮環境を整えるようにつくられています。

 

そのほとんどは医薬部外品で頭皮に有効な成分が入っています。頭皮環境を整えることで毛を育てる「育毛シャンプー」として捉えられているのです。

 

スカルプシャンプーの役割は

頭皮のトラブルには赤くなった頭皮や嫌な臭い、フケかゆみなどがありますが、一番関わりがあるのは皮脂です。

 

皮脂は多くても少なくても頭皮によくありません。皮脂を正常に保つとトラブルが早く解消されます。

 

スカルプシャンプーは皮脂をごっそり落としてしまうイメージがありますが、低刺激で余分な皮脂だけを落とし頭皮に潤いをもたらせてくれるのです。

 

市販の商品などに刺激の強いスカルプシャンプーもありますのでご注意ください。お試しサイズがあれば利用し、ないときは商品説明をよく読んでから購入されると安心かと思います。

 

スカルプシャンプーで頭皮の状態が変わらないときは?

皮膚科を受診されたほうがいいかもしれません。

 

例えば、頭皮トラブルの症状の多くにフケかゆみがいつまでも続くことがあります。

 

フケは頭皮の新陳代謝(ターンオーバー)により角質細胞がはがれ落ちるもので、誰にでもあり、ふだんは見えませんが、はがれ落ちるサイクルが短くなると目立つフケがでてしまいます。

皮膚の28日間サイクル

そのサイクルが短くなるのは皮脂とマラセチア菌という常在菌、肌質のバランスが崩れてしまうからです。

 

スカルプシャンプーでフケかゆみが治まらない場合は、すでにマラセチア菌が異常繁殖しているのかもしれません。

 

マラセチア菌はカビ(真菌)の一種で、真菌に効果のあるシャンプーもありますが、シャンプーだけで解消するには無理なくらい症状が進んでいると考えられます。

 

また頭皮の炎症が治らないままだと脂漏性皮膚炎になっている可能性もあります。こうなるとシャンプーだけでは難しい状態です。

 

スカルプシャンプーはこういう時に使った方がよい

スカルプシャンプーは予防目的として使用したり、頭皮トラブルも初期の方でしたら効果があるといえます。

 

また皮膚科での治療と平行してスカルプシャンプーを使うと強い味方になります。

 

他には頭皮トラブルがなくても、体質的に皮脂が多くべたつきやすい方などにおすすめです。

 

り・び ショップでは「マオファ グローイングシャンプー」がスカルプシャンプーに当てはまります。

 

頭皮にやさしく和漢植物成分配合により血の流れを円滑にするシャンプーです。

マオファ グローイングシャンプー    マオファ グローイングシャンプー

 

コメント